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2025.03.28

【自宅でできるケア】親知らず抜歯後の腫れ、早くひかせたい! new

親知らずの抜歯、お疲れ様でした。抜歯後の痛みもつらいですが、気になるのは顔の腫れですよね。

「まるで別人みたい…」「いつになったら引くんだろう」と不安になっている方もいるかもしれません。

親知らずの抜歯後の腫れは、手術による炎症反応であり、一般的には数日をピークに徐々に引いていきます。

しかし、適切なケアを行うことで、腫れを最小限に抑え、回復を早めることができます。

この記事では、親知らずの抜歯後の腫れを自宅で効果的にケアする方法について、詳しく解説します。

ぜひ参考にして、つらい腫れを早く解消し、快適な日常を取り戻してください。

 

抜歯直後が肝心!腫れを最小限にするための初期ケア

抜歯直後の過ごし方が、その後の腫れ方に大きく影響します。以下のポイントをしっかり守りましょう。

冷やす:抜歯当日から翌日

抜歯当日から翌日にかけて、患部を冷やすことが最も重要です。

冷却によって血管が収縮し、炎症を抑える効果があります。

冷却方法

濡らしたタオルやガーゼで保冷剤や氷を包み、頬にあてます。

市販の冷却シートも利用できます。

冷やしすぎると血行が悪くなるため、1回15分程度を目安に、数時間おきに行いましょう。

抜歯した側の顎だけでなく、反対側の頬も軽く冷やすと、腫れの広がりを抑える効果が期待できます。

安静にする:抜歯当日

抜歯当日は、体を休ませることが大切です。

激しい運動や入浴、飲酒は血行を促進し、腫れを悪化させる可能性があるため控えましょう。

安静のポイント

横になる際は、頭を少し高くして寝ると、腫れが引きやすくなります。

長時間の会話や、患部を触るなどの刺激も避けましょう。

喫煙は血行を悪くし、治癒を遅らせるため、禁煙しましょう。

刺激を避ける:抜歯当日

患部への刺激は、腫れや痛みを悪化させる原因になります。抜歯当日は、以下の点に注意しましょう。

うがい

強くうがいをすると、血餅(かさぶた)が剥がれてしまい、ドライソケット(骨が露出して激しい痛みが生じる状態)を引き起こす可能性があります。

抜歯当日は、うがいは控え、処方された消毒液を使用する場合も、優しく口に含んでそっと吐き出す程度にしましょう。

歯磨き

抜歯した部分の歯磨きは避け、他の部分は丁寧に磨きましょう。

抜歯箇所の近くは、 やわらかい毛の歯ブラシで優しく触れる程度にしましょう。

固いものや熱いものを避ける: 抜歯当日は、柔らかく、冷たいものを食べるようにしましょう。

熱いものは血管を拡張させ、腫れを悪化させる可能性があります。

 

腫れのピークを過ぎたら:回復を促すケア

抜歯後2~3日目をピークに、腫れは徐々に引いていきます。この時期からは、腫れの回復を促すケアに切り替えましょう。

温める:抜歯後3日目以降

腫れのピークを過ぎたら、患部を温めることで血行が促進され、腫れが早く引く効果が期待できます。

温め方法

蒸しタオルや温めたタオルを頬にあてます。

入浴も、シャワー程度であれば問題ありません。ただし、長時間の入浴やサウナは避けましょう。

温湿布なども利用できます。

温めすぎると逆効果になる場合もあるため、心地よいと感じる程度の温度で、1回15分程度を目安に行いましょう。

優しいマッサージ:抜歯後3日目以降

腫れている部分を優しくマッサージすることで、血行やリンパの流れが促進され、腫れの軽減につながることがあります。

マッサージ方法

清潔な手で、腫れている部分を指の腹で優しく円を描くようにマッサージします。

痛みを感じる場合は無理に行わず、軽く触れる程度にしましょう。

口腔内を清潔に保つ

口腔内を清潔に保つことは、感染を防ぎ、治癒を促進するために非常に重要です。

うがい

抜歯後2日目以降は、優しくうがいを始めましょう。食後や寝る前など、1日に数回行うと効果的です。

歯磨き抜歯箇所はまだデリケートな状態なので、 やわらかい毛の歯ブラシで丁寧に磨きましょう。

他の部分は通常通り磨いてください。

マウスウォッシュ

歯科医師の指示があれば、殺菌効果のあるマウスウォッシュを使用しましょう。

栄養バランスの良い食事

体の回復には、栄養バランスの良い食事が欠かせません。

特に、タンパク質やビタミンCは、組織の修復を助ける働きがあります。

おすすめの食材

柔らかく消化の良いもの:おかゆ、スープ、ヨーグルト、豆腐など

タンパク質を含むもの:鶏むね肉、魚、卵、大豆製品など

ビタミンCを含むもの:果物、野菜など

こんな時は歯科医院へ

通常、抜歯後の腫れは1週間程度で落ち着いてきますが、以下のような症状が見られる場合は、感染や他の合併症の可能性があるため、すぐに歯科医院を受診してください。

腫れがひどくなる、または悪化している

強い痛みがある、または痛みが悪化している

高熱が出る(38度以上)

唾液に血が混じる状態が続く

口が開けにくい

喉の痛みやリンパ節の腫れがある

強い倦怠感がある

まとめ

親知らずの抜歯後の腫れは、適切なケアを行うことで、症状を和らげ、回復を早めることができます。

抜歯直後の冷却、安静、刺激を避けるといった初期ケアをしっかり行い、腫れのピークを過ぎたら、温めや優しいマッサージ、丁寧な口腔ケアを心がけましょう。

もし、症状が悪化するような場合は、我慢せずに歯科医師に相談してください。

一日も早く腫れが引き、快適な生活に戻れるよう、今回ご紹介したケア方法をぜひ実践してみてください。お大事にしてくださいね。

 

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親知らずの終わりは人によって症状が違うため、経験のある歯医者で治療することが大事です。

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